視力回復と視力検査

視力回復に効果的な立体視を使ったトレーニングを利用して近視・乱視・遠視・老眼を矯正していきましょう。

最大限に視力アップの効果を生かして、目を回復していくには毎日継続的にトレーニングすることが大切です。

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花粉症の治療法

花粉症というと、目と鼻に主な症状が出ることでよく知られていますが、目に関していえば季節性アレルギー性結膜炎という名前で呼ばれています。

アレルギー反応を招く原因物質アレルゲンとなる花粉が目に入ることで、過剰な免疫反応が引き起こされ、結果として目がかゆくなったり、涙や目やにが普段より多く出たり、目が充血したりといった花粉症特有の症状が現れるようになります。

花粉症にとっての原因物質アレルゲンは植物の花粉ということになりますが、特に日本ではスギ花粉のことを指し示すことが多いようです。これは戦後の無計画な植林政策によって、スギばかりが植林されてしまったことが原因といわれています。

また、アレルゲンとして考えられるのはなにもスギばかりではなく、ブタクサカモガヤヨモギヒノキ、あるいはハウスダストなどさまざま挙げることができます。スギだけにアレルギー反応を起こす人もいれば、複数のアレルゲンに対してアレルギー反応を起こす人もいるので、注意が必要となります。なお、自分の体がどの花粉に対してアレルギー反応を示すのかは、病院で調べることができます。

人間の体というのは花粉が体内に侵入したからといって、すぐにアレルギー反応を起こすわけではありません。子供の頃から、花粉が何度も何度も体内に侵入することによって、ある日突然、アレルギー反応が起きます。なので、たとえ現在は花粉症を患っていないとしても、ある日突然、花粉症になってしまう可能性があります。このような花粉症予備軍の方は、花粉症シーズンには花粉症患者同様とはいかないまでも、花粉をなるべく近づけないといった対策をする必要があります。具体的な対策ですが、花粉が目に入らないようにしてくれる花粉症用ゴーグルが販売されているので、こういったものを利用するとよいでしょう。また、ゴーグルでも完全に花粉をシャットアウトすることは難しいので、更に目をよく洗うといった対策も必要となります。水で洗うのもいいですが、ドラッグストアにいけば専用の洗浄液が販売されています。

コンタクトレンズを利用している方は、花粉症による目のかゆみが、コンタクトレンズのせいで強くなってしまうため、花粉症シーズン中に関してはメガネに切り替えた方がよいでしょう。メガネに切り替えるだけで、かゆみを抑えるのと同時に、真正面からの花粉の侵入を防ぐことになります。

もし、ご自分で花粉症を自覚できていれば、花粉症シーズンの二週間くらい前に病院へいって、医師からの適切な指導を受けてください。患者の体に合わせた薬が処方されます。薬を適切に利用していけば、花粉症シーズンを比較的軽い症状で乗り切ることができるようになります。

これまでの対策はあくまでも花粉症の症状を和らげるものでしたが、根本的に花粉症を治す方法として、減感作療法というものがあります。減感作療法というのは、アレルゲンとなる物質を注射により、体内に取り込むことで、徐々にアレルゲンに体を慣れされるという療法のことをいいます。最初は薄い濃度のものからはじめ、次第に濃い濃度のものに慣れさせていき、最終的に花粉症の根治が可能となります。

ただし、週一回程度の注射を数年に渡って継続していかなければならないので、強い根気が必要となります。最近では注射以外の方法として、口の中からアレルギー物質を取り込む、舌下減感作療法というのが徐々に広まりつつあります。舌下減感作療法だと、注射ではないので、頻繁に病院に通うことが必要ありません。身体への負担が非常に少なく、治療が長期間に渡ったとしても、気軽に継続できるようになっています。

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